Insta360から、新しい小型ジンバルカメラ「Insta360 Luna」シリーズが登場する可能性が高まっています。
Insta360といえば、360度カメラのXシリーズや、アクションカメラのAce Proシリーズで知られるメーカーです。そんなInsta360が、今度はDJI Osmo Pocketシリーズのようなポケットサイズのジンバルカメラを準備していると見られています。
この記事では、現時点でわかっているInsta360 Lunaの情報をまとめています。
Insta360 Lunaとは?
Insta360 Lunaは、Insta360が展開予定とされる小型ジンバルカメラシリーズです。見た目や立ち位置としては、DJI Osmo Pocketシリーズに近い製品になると考えられます。手のひらサイズの本体にジンバル付きカメラを搭載し、歩きながらでも滑らかな映像を撮影できるタイプのカメラです。
スマホよりも安定した映像を撮りたい人、旅行Vlogを撮りたい人、ミラーレスカメラを持ち歩くほどではないけど綺麗な動画を撮りたい人に向けた製品になりそうです。
特に注目されているのは、Insta360がLeicaとの共同開発を打ち出している点です。Insta360はすでにAce ProシリーズでもLeicaとの協業を行っており、Lunaでも画質や色作りに力を入れてくる可能性があります。

Insta360 Lunaは正式発表されている?
2026年4月27日時点では、Insta360 Lunaは完全な正式発表・一般販売開始前の段階です。
NAB Show 2026でメディアや来場者向けに先行公開されたものの、公式サイト上で通常製品として販売されている状態ではありません。
つまり、現時点では、
という段階です。

Luna ProとLuna Ultraの違い
Insta360 Lunaシリーズには、Luna ProとLuna Ultraの2モデルが用意されると見られています。
現時点の情報では、Luna Proはシングルカメラ、Luna Ultraはデュアルカメラを搭載する上位モデルになる可能性があります。海外メディアも、Luna Proは単眼モデル、Luna Ultraはデュアルレンズモデルとして紹介しています。
おそらく、Luna Proは価格を抑えた標準モデル、Luna Ultraはズーム性能や画質、撮影機能を重視した上位モデルという位置付けになりそうです。
もしこの構成で登場するなら、DJI Osmo Pocket 4に対して、Insta360は「1モデルだけ」ではなく、用途や予算に合わせて選べるラインナップで勝負してくる可能性があります。

Luna Ultraはデュアルカメラが大きな特徴になりそう
特に注目されているのが、上位モデルと見られるLuna Ultraです。Luna Ultraはデュアルカメラ構成になると見られており、広角カメラと望遠カメラを組み合わせることで、ズーム撮影に強いカメラになる可能性があります。
Luna Ultraに1〜6倍のロスレスズーム、デュアルレンズ同時記録、着脱式ジンバルヘッドのようなモジュラー構造が搭載されるというリーク情報もあります。もしデュアルカメラによるズーム性能が本当に搭載されるなら、Osmo Pocketシリーズとはかなり違う使い方ができそうです。

発売時期について
Insta360 Lunaの正式な発売日は、現時点ではまだ発表されていません。
ただし、NAB Show 2026でLuna Pro / Luna Ultraが展示されており、公式リリースでも「Launching Soon」と表現されていることから、発売はかなり近いと見られます。
海外メディアでは2026年前半、特に5月〜6月ごろの正式発表・発売が有力視されています。
Insta360 LunaはOsmo Pocket 4の強力なライバルになりそう
現時点で報じられている情報を見る限り、Luna ProとLuna Ultraの2モデル構成となり、Leica共同開発、1インチセンサー、F1.8レンズ、10-bitカラー、iLog対応など、かなり本格的な仕様になる可能性があります。
特にLuna Ultraは、デュアルカメラやズーム性能によって、Osmo Pocketシリーズとは違う魅力を持つカメラになるかもしれません。
Insta360 Lunaは、Osmo Pocket 4を買おうとしている人にとって、かなり気になる存在になりそうです。正式発表後のスペックや価格次第では、小型Vlogカメラ選びの有力候補になるかもしれません。続報が待たれます。



コメント