iPhone 18 Pro / Pro Maxを手に入れて、様々な用途で動画撮影したいと考えている方も多いのではないでしょうか。この記事では、iPhone 18 Pro / Pro Maxで動画撮影が捗るアクセサリー・周辺機器9つご紹介します。機材選びの参考にしてみてください。
撮りたい動画によって必要なアクセサリーは違う
iPhoneでの動画撮影といっても、撮りたい動画によって必要なアクセサリーは変わってきます。まずは自分が何を撮りたいのかを確認してみると必要なアクセサリーがわかります。
| 撮影目的 | まず欲しいアクセサリー | あると便利 |
|---|---|---|
| 旅行・Vlog | グリップ・ミニ三脚 | ジンバル、マイク、モバイルバッテリー |
| YouTube・TikTok | 三脚、マイク | ジンバル・LEDライト |
| シネマティック動画 | NDフィルター | ジンバル、ミストフィルター |
| 本格的な動画制作 | SSD、NDフィルター | リグ、マイク |
逆にApple LogやProResを使ってしっかり編集するなら、NDフィルターやSSD、リグなども候補になりますが、旅行先でちょっとVlogを撮りたいだけなら、大きなリグやSSDまで持ち歩く必要はないと思います。
自分の撮影スタイルに必要なものだけ追加するのがおすすめです。
1. NDフィルター|露出をコントロールしたい人に
屋外で動画を撮るなら、まずチェックしたいのがNDフィルターです。
NDフィルターはレンズに入る光を減らすためのアクセサリーで、明るい屋外でもシャッタースピードを抑えて撮影しやすくなります。
特に映画のような自然なモーションブラーを意識して撮りたい場合に便利です。
濃度が固定されたNDのほか、回転させることで減光量を調整できる可変NDもあります。初めて購入するなら、屋外の明るさに合わせて調整しやすい可変NDがおすすめです。
こんな人におすすめ
・シネマティックな動画を撮りたい
・Apple Logなどを使ってしっかり編集したい
・日中の屋外撮影が多い
・シャッタースピードを意識して撮影したい
2. ミストフィルター|映像を柔らかくしたい人に
ブラックミストなどのフィルターも面白いアクセサリーです。光源のハイライトを柔らかくにじませたり、夜景や人物撮影の雰囲気を変えたりできます。
必須アクセサリーではありませんが、映画のような雰囲気のある動画を撮りたいなら使ってみる価値はあると思います。
3. 三脚
動画撮影用アクセサリーとして、かなり使い道が多いのが三脚やスマホグリップです。
YouTubeの自撮り、旅行先でのVlog、タイムラプスなどさまざまな場面で使えます。
手持ち撮影ではグリップとして使えて、置けばミニ三脚になるタイプなら荷物も増えません。
「本格的な機材まではいらない」という人なら、まずこのあたりから揃えるのがいいと思います。
こんな人におすすめ
・旅行やVlogを撮りたい
・YouTubeやTikTokを撮影したい
・自撮りすることが多い
・できるだけ荷物を増やしたくない
4. スマホジンバル|歩きながら滑らかな映像を撮りたい
歩きながらVlogを撮影したり、被写体を追いかけながら滑らかな映像を撮ったりするならスマホジンバルが便利です。
iPhone本体にも強力な手ブレ補正がありますが、ジンバルには手ブレ補正以外にもメリットがあります。
パンやチルトを滑らかに動かしたり、被写体を自動追尾したり、一人撮影をサポートしたりと、撮影そのものを楽にしてくれます。
特に旅行Vlogや人物撮影では使いやすいアクセサリーです。
ただし、ケースやフィルター、マイクなどを装着すると重量や重心が変わるため、使用したい組み合わせに対応できるかは確認しておきたいところです。
5. 外付けマイク|映像だけでなく音にもこだわる
YouTubeやVlogで自分が話すなら、カメラ以上に効果を感じやすいこともあるのが外付けマイクです。
iPhoneの内蔵マイクでも録音できますが、屋外の風や周囲の雑音が多い場所では声が聞き取りにくくなることがあります。
ワイヤレスマイクなら、iPhoneから少し離れて撮影しても声を録りやすく、一人でVlogやYouTubeを撮影するときにも便利です。
こんな人におすすめ
・YouTubeを撮影したい
・Vlogで話すことが多い
・インタビューを撮影したい
・屋外でも声をしっかり録音したい
6. LEDライト|室内や夜の撮影をきれいにしたい
室内でYouTubeを撮影したり、商品レビューや人物撮影をしたりするならLEDライトも効果があります。
カメラ性能が良くても、光が少ない場所では画質が落ちやすくなります。
小型LEDライトならスマホリグなどへ取り付けることもでき、人物の顔や商品に少し光を足すだけでも印象が変わります。
昼間の旅行Vlogでは必要性は低いですが、室内撮影が多い人なら検討する価値があります。
7. 外付けSSD|ProResや長時間撮影をするなら
普通に4K動画を撮るだけなら、外付けSSDまで用意する必要はありません。
一方、ProResなど容量の大きな動画を本格的に撮影するなら、SSDはかなり重要なアクセサリーになります。
iPhone 18 Pro / Pro Maxは外部ストレージ使用時に最大4K/120fpsのProRes撮影へ対応しているため、本格的な動画制作ではSSDを直接接続して記録する使い方もできます。
SSDを選ぶときは容量だけでなく、転送速度やUSB-Cケーブル、iPhoneへ固定する方法なども確認しておきたいところです。
SSDが必要になりやすい人
・ProResで撮影する
・長時間動画を撮影する
・撮影後すぐPCやMacで編集する
・iPhone本体のストレージ消費を抑えたい
8. ケージ・撮影リグ|iPhoneを本格的な撮影機材にする
マイク、LEDライト、SSD、ハンドルなどを組み合わせたい場合は、スマートフォン用のケージやリグが便利です。
ケージには複数のアクセサリーを固定できるため、iPhoneを小型の動画撮影システムとして組み上げられます。
ただし、旅行で気軽に撮るだけなら少し大げさです。
YouTube撮影や映像制作など、複数のアクセサリーを組み合わせて使いたい人向けと考えた方がいいでしょう。
9. モバイルバッテリー|長時間撮影するならあると安心
動画撮影では通常使用よりバッテリーを消費しやすいため、旅行や長時間撮影ではモバイルバッテリーがあると安心です。
特にジンバルやマイク、SSDなども持ち歩く場合は、撮影途中でバッテリー残量を気にする場面も増えてきます。
普段使っているモバイルバッテリーでも十分ですが、撮影中に充電するならサイズや重量、ケーブルの取り回しも確認しておきたいところです。
動画の目的別に揃えるならこの組み合わせ
どれを購入すればいいか迷ったら、撮影目的から選ぶと分かりやすいです。
旅行・Vlogを手軽に撮りたい
・グリップ兼ミニ三脚
・ワイヤレスマイク
・モバイルバッテリー
この3つくらいで十分だと思います。歩き撮りをもっと滑らかにしたくなったら、ジンバルを追加するくらいでいいでしょう。
YouTubeやTikTokを撮りたい
・三脚
・ワイヤレスマイク
・LEDライト
自分がカメラの前で話す動画ならこちらがおすすめです。映像の画質以上に、カメラ位置・音・照明を整えた方が動画全体の見やすさを改善しやすいと思います。
シネマティックな映像を撮りたい
・ND/VNDフィルター
・ミストフィルター
・ジンバル
映画っぽい映像表現にこだわるならこれらのアイテムで実現できます。全部揃える必要はなく、まずNDフィルターから始めるのがおすすめです。
ProResなど本格的な動画制作をしたい
・NDフィルター
・外付けSSD
・ケージ/リグ
・外付けマイク
本格的に撮影するならこちらが候補になります。このレベルになると機材が増えるので、個別の商品性能だけでなく、組み合わせたときに干渉しないか、どう固定するかまで考えて選んだ方がいいです。
まとめ
進化したiPhone 18 Pro/Pro Maxのカメラを最大限使い倒したい方向けに動画向けアクセサリーをまとめてみました。
是非、自分の撮影スタイルに合うアクセサリー選びの参考にしてみてください。














