Weebil-sのおすすめアクセサリーハンドル UURig DH14

最近一眼レフをジンバルに載せて高品質な映像を作るクリエイターが増えてきました。
そのジンバルの中で特に売れてるのがWeebill-sというジンバル。
Weebill-sはローアングルで撮影する時はハンドルを付け替える必要があります。これがかなり面倒くさいです。
私も最近購入して使い方を練習しているのですが、使えば使うほど専用のハンドルが欲しいと思うようになりました。
Weebill-sには三脚を兼ねたハンドルが付属しています。ローアングルで撮影しようとすると、わざわざ付ける位置を変えなければいけません。これがすっごく煩わしい。
そこで今回は専用のアクセサリーハンドルを購入したのでレビューしてみたいと思います。
UURigのWeebill-s専用ハンドル
まずは外観から見ていきます。金属の部分は少し光沢があり高級感があります。
握るゴムの部分はすべすべしていて触り心地が最高に気持ちいい!使わない時でも握りたくなる。
トップの部分はコールドシューになっているので、マイクやライトを付けることもできます。側面に1/4のネジ穴もあるのでアクセサリーを付けられるようになってます。
そしてこのハンドル最大の特徴が横向きに取付け可能なこと。
付け替えるときはネジを緩めてワンタッチで付け替えます。
似た商品がSmallRigからも出ています。こちらもカッコ良くて気になりますね。