iPhone13Proの超広角レンズでいろいろ撮ってみた 風景・夜景
iPhone13Proを購入してから一眼レフの出番がすっかり減ってしまった。
だってiPhone13Pro一台あれば超広角から望遠域までの焦点距離をカバーできてしまうから。
自分的購入から3ヶ月での超広角ベストショット集。
超広角ナイトモードが超優秀

夕方の交通渋滞をナイトモードで撮った。

駅からマンションを撮った。超広角は広く映る分、情報量も多くなる。何を写して何を写さないかがより重要になると感じた。

こちらもナイトモードで撮影。このナイトモードが本当優秀で一眼いらないーwってなる。

クリスマスツリーの前を歩く人々。いや主題はクリスマスツリーなんですけどね。やはり超広角に人物が映ると歪んで見えますね。映り込んだ人々が皆スーパーモデル並みのスタイルになってしまう(笑)
空と雲に迫力を与える

超広角で撮っていて気付くのが空を含んだ景色はホントいい画になる。迫力が出てiPhoneの画面見ただけでおおってなる。

こんな感じに雲があればさらにいい感じ。空間にパースができて迫力が増す。
室内撮影

超広角レンズって広く映るのでついつい屋外で使うことが多くなりがちですが、意外と屋内や室内でも使える。
こんな感じで中から外という視線の誘導が出来るとインスタ映えを狙える。

室内を広く写せてその中に下から上に伸びる被写体があると視線誘導が出来てさらに迫力が増す。
最後に
超広角があれば撮影の幅が広がってが楽しいです。
これだけでもiPhone13Proを手に入れて良かったと思う。