Canon EOS C50:キヤノンの新フルサイズシネマカメラが9月9日に発表か

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Canon EOS C50は、CanonのCinema EOSシリーズの新しいフルサイズシネマカメラで、EOS R5 Cの後継機として位置づけられています。このカメラは、SONY FX3のようなコンパクトなボディながら、プロフェッショナルな動画制作を想定した機能が満載で、インディペンデントなフィルムメーカーやソロクリエイター向けに設計されているようです。

2025年9月9日に正式発表が予定されており、現時点では、公式仕様は未公開ですが、リーク情報から詳細が明らかになってきています。

本格的なインターフェース。ファインダーは搭載しておらず、SONY FX3のようなボックス形状です。

  • 発売日: 2025年9月9日発表予定。IBC(国際放送機器展)直前に公開される見込みで、発売は発表後数ヶ月以内と予想されます。
  • 価格: 約$4,000〜$4,500(日本円で約60万円前後)と噂されています。これはEOS R5 Cの価格帯(約50万円)と同等かやや高めで、Sony FX3(約50万円)と競合するエントリーレベルシネマカメラとして位置づけられます。公式価格は発表時に確定します。

Canon EOS C50は、EOS R5 Mark IIのハードウェアをベースに、Cinema EOS向けの専用機能を強化したモデルです。コンパクトなデザインで持ち運びやすく、動画特化のインターフェースを備えています。以下に主なスペックを表でまとめます(噂情報に基づくため、正式発表で変更の可能性あり)。

項目詳細
センサーフルサイズ積層型CMOSセンサー(32MPまたは45MP)。ダイナミックレンジは16ストップ以上と推定。
マウントRFマウント
動画機能– 8K 60p RAW内部記録対応。
– 4K 120pクロップモード(高品質オーバーサンプリング)。
– Open Gateモード(フルセンサー活用でアスペクト比の柔軟性)。
– Cinema RAW Light、XF-AVC、MP4などのコーデック対応。
– Canon Log 2/3、HDR PQ/HLGサポート。
静止画機能ハイブリッドカメラとして32MP静止画撮影可能だが、主に動画特化。メカニカルシャッター非搭載で、電子シャッターとIBIS(ボディ内手ブレ補正)を採用。
オートフォーカスDual Pixel CMOS AF II(EOS R5 Mark IIの進化版)。被写体検出(人物・動物・車両など)が強化され、動画撮影時の信頼性が高い。
デザインと操作性– SONY FX3に似たコンパクトボディ。
– バリアングル液晶モニター(タッチ対応)。
– 赤いタリーライトと大型の赤い録画ボタン。
– トッププレートに複数のマウントポイント。
– ビルトインNDフィルターの可能性。
– XLRオーディオ入力対応(拡張ユニットで4チャンネル)。
-タイムコード対応。
その他の特徴– 内部RAW記録と美しい色再現。
– バッテリー寿命向上と冷却システム強化により長時間撮影対応。
– Wi-Fi/Bluetooth、Ethernetポート。
– ファームウェアアップデートでRAW内部記録追加の可能性。

このカメラは、EOS R5 Cの動画モードの制限(過熱問題など)を解消し、Cinema EOSのプロフェッショナルインターフェースを小型ボディに凝縮した点が魅力です。SONY FX3との競合で、CanonのAF性能とRAW出力の優位性を活かした設計が期待されます。

  • 開発経緯: 元々2020年頃に噂されたEOS C50は、Super 35mmセンサーのボックスカメラとして予定されていましたが、パンデミックなどの影響で延期・変更。現在のモデルはEOS R5 Mark IIのセンサーを活用したフルサイズ版に進化し、2025年のCinema EOSラインナップを強化する位置づけです。
  • 競合比較: SONY FX3(12MPセンサー、4K120p)と比べて、解像度が高く(32/45MP)、8K RAW対応で上回る可能性。
  • ユーザーからの反応: Xでは、発表前のリーク画像が話題で、「FX3キラーになるか?」「NDフィルター内蔵なら即買い」などの声が上がっています。フィルムメーカーからは、コンパクトさとプロ機能のバランスが評価されています。

詳細は9月9日の発表をお待ちください。追加情報が入り次第、更新します。

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