ソニーは、デジタルカメラ「α」シリーズに関して、日本時間2025年12月2日(火)23:00に新製品を発表することを予告しました。この発表は、フルサイズミラーレスカメラのスタンダードモデルの後継機である「α7V」の発表である可能性が有力視されています。
公開されたティザーページには、αのマークとともに「Redefine basic」(ベーシックを再定義する)というメッセージが掲げられています。さらに背景には「V」のように見えるデザインが施されており、これが最近噂されている「α7V」を強く連想させるものとなっています。
無印の「α7」シリーズは、αシリーズのサイト上で高い基本性能を持つ「Basic」モデルと位置づけられています。このシリーズは、フルサイズミラーレスカメラにおけるスタンダードであり、競合他社がベンチマークとする機種として注目されています。現行機種である「α7 IV」は2021年12月に発売されており、すでに約4年が経過しています。
予想されている「α7V」の主要スペック
「α7V」に関して、複数のスペック情報が噂されており、その内容は以下の通りです。
| 項目 | 予想されるスペック |
|---|---|
| センサー | 33MP部分積層型センサー |
| 連写性能 | 電子シャッターで14Bit RAWにて30fps、メカニカルシャッターで10fps |
| 手ブレ補正 | 8段のボディ内手ブレ補正 |
| 動画性能 | 4k60p(クロップなし)、4k120p(クロップあり) |
| プロセッサ/AF | α1 IIのような新しいAIチップを搭載 |
| モニター | バリアングル式の3.2インチタッチスクリーンLCD |
| EVF | 改良されたEVF(5.6mドットとの噂) |
| カードスロット | SDスロット1つと、SD/CFexpress Type Aハイブリッドスロット1つ |
| ポート | デュアルUSB-Cポート |
| デザイン | α7R Vと同じボディデザイン |
| その他機能 | プリキャプチャー機能、オープンゲート機能はなし |
| 予想価格 | 45~50万円 |
この後継機には、上位モデルやコンパクトモデル「α7C II」にも採用されている、高速で多様な被写体認識が可能な「AIプロセッシングユニット」と同様のユニットが搭載され、AF性能がさらに向上した機種になるだろうと見られています。
「α7V」の予約注文は12月2日に開始されると予想されており、クリスマス前には限定されたロットが出荷される見込みです。
なお、ソニーのロードマップには、100-400mm F4.0 GM、100-400mm G(可変絞り)、および超広角F2.0 GMズームの3つのレンズも含まれています。
リーク画像
X上には既に多くの流出画像が出回っています。




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