α7III用の予備バッテリーとして互換品を選び、5年使って分かったこと
ソニーα7IIIを使い始めた当時、予備バッテリーをどうするかで少し悩みました。純正バッテリーは安心感がありますが、価格はそれなりに高め。一方で互換バッテリーは手頃ですが、「本当に使えるのか?」という不安もあります。
結論から言うと、私は互換バッテリーを選び、約5年間問題なく使えました。
ただし、5年経った今、しっかり寿命も迎えました。
この記事では、実際に長期間使ったからこそ分かる、互換バッテリーのリアルな話を書いていきます。
α7IIIは予備バッテリーがあると安心感が違う
α7IIIはバッテリー持ちが良いカメラと言われています。確かに、写真中心なら1本でもそこそこ持ちます。ただ、動画撮影をしたり、外出先で長時間撮る日になると、残量を気にしながら撮影することになります。
私自身、「まだいけるかな?」と残量表示を何度も確認するのが地味にストレスでした。その経験から、予備バッテリーは必須だと感じるようになりました。

なぜ純正ではなく互換バッテリーを選んだのか
当時、互換バッテリーを選んだ理由はとても現実的なものでした。
予備用途なので、メインほどの信頼性は求めていなかったことと、純正に比べてかなり価格が安かったことが大きな理由です。
「メインは純正、サブは互換」
この使い分けならリスクも抑えられるだろう、という判断でした。

使用中は特に不満を感じなかった
実際に使い始めてから、使用感で困ったことはほとんどありませんでした。
残量表示は普通に表示され、撮影中に急に電源が落ちるようなこともありません。発熱や膨張といったトラブルもなく、予備バッテリーとしては十分役割を果たしてくれました。
正直、「これが互換だ」と意識する場面はほぼなかったと思います。
5年目にして、はっきりと寿命を感じた
変化が出てきたのは購入して5年目に入ってからです。
充電器に挿しても充電が始まらず、別の充電器を使っても反応しない。カメラに入れても残量は0のまま。完全に充電できなくなりました。
突然壊れたというより、「あ、ついに来たな」という感覚でした。
これは互換バッテリーだからというより、リチウムイオンバッテリーとしての寿命だと思っています。
ちなみにソニー純正のバッテリーの方は今でも問題なく使用できています。
互換バッテリーは割り切って使えるかどうか
この5年間の経験を振り返ると、互換バッテリーは決して悪い選択ではなかったと感じています。消耗品であることを理解した上で使うなら、コスト面では十分元が取れました。
ただし、仕事で使う場合や、長時間の動画撮影が中心の場合は話が変わってきます。トラブルを極力避けたいなら、やはり純正の安心感は大きいです。

今からα7IIIの予備バッテリーを買うなら
今から選ぶなら、「どう使うか」で判断するのが一番だと思います。
安心感を重視するなら純正。予備用途やコスパ重視なら、評判の良い互換バッテリーも十分選択肢になります。
互換バッテリーを選ぶ場合は、あまりにも安すぎるものは避け、レビュー数や実績のある製品を選ぶと安心です。
まとめ|互換でも5年使えたが、寿命は必ず来る
互換バッテリーを5年使って分かったことは、とてもシンプルです。
普通に使える期間はしっかりある。でも、消耗品なのでいつかは使えなくなる。
「予備として1本持っておきたい」「できるだけコストを抑えたい」
そう考えているα7IIIユーザーにとって、互換バッテリーは今でも現実的な選択肢だと思います。
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