【リーク】SONY α7Vのフルスペックが判明?噂レベルで分かっていることまとめ

カメラ

※この記事は“公式発表前のリーク情報のまとめ”です。
α7Vは2025年12月2日に公式発表されました。
👉 最新の正式スペックはこちら

今夜(2025年12月2日)発表が噂されているソニーの新型フルサイズミラーレス「α7V」。
海外サイトでは、ヨーロッパの販売店に掲載されていたと思われるほぼ正式版レベルの商品ページが流出し、その内容が話題になっています。

この記事では、そのリーク情報をもとに、

  • センサー・AF・連写などの「静止画性能」
  • 4K120p対応など「動画性能」
  • ボディデザインや操作系の進化ポイント
  • α7IVからどう変わりそうか

といった点を、カメラ好き目線でかんたんに整理していきます。

※あくまで公式発表前の“リーク情報”なので、最終的な仕様は変更される可能性があります。
その点を踏まえたうえで、噂として楽しんでいただければと思います。

リークの出どころ|ヨーロッパの販売サイトから“丸ごと流出”

今回の情報源は、海外のカメラ情報サイト「SonyAlphaRumors」に掲載された記事です。

  • ヨーロッパの販売店サイトにほぼ完成形と思われる商品説明テキストと仕様一覧が掲載
  • それをキャプチャ&翻訳したものが、SonyAlphaRumors経由で拡散

という流れになっています。

いわゆる「噂レベル」とはいえ、
・スペック表の構成
・文言の書き方
・寸法や重量の数字の細かさ
を見る限り、量販店の商品ページそのものにかなり近い内容だと考えてよさそうです。

センサー&画像処理|33MPセミスタック+新世代BIONZ XR2

まずは静止画の心臓部から。

  • フルサイズ 33メガピクセル
  • 「セミ・スタック(部分積層)Exmor RS CMOS」センサー
  • 総画素数は約35.7MP、有効約33MPクラス
  • ダイナミックレンジは最大16ストップを謳う
  • 新世代プロセッサ BIONZ XR2 搭載

という構成になっています。

α7IVと同じ「33MPクラス」ですが、センサー構造がより高速読み出しのセミスタック型になり、さらに処理エンジンも「BIONZ XR2」に進化

ということで、

解像度は据え置きだが、速度・AF・動画性能はガッツリ底上げ

という方向性のようです。

AF・連写:AI被写体認識+30コマ/秒+プリキャプチャ

AFと連写性能もかなり盛られています。

AI被写体認識AF

  • AIによる被写体認識を搭載
  • 対応する被写体の例
    • 人間(全身認識+瞳AF)
    • 動物・鳥
    • 昆虫
    • 車・列車・飛行機 など

上位機種のα1 IIやα9 IIIでおなじみのAIプロセッサを活かした被写体認識が、中級機クラスのα7Vにも降りてきた、という形になります。

連写性能

  • 電子シャッターで最大30コマ/秒
  • ビューファインダーはブラックアウトフリー
  • プリキャプチャ機能搭載
    • シャッターを押す最大約1秒前から記録しておける

シャッタースピード/同調速度

  • シャッタースピード:1/16,000〜30秒
  • フラッシュ同調速度:
    • フルサイズ時 1/250秒
    • APS-Cモード時 1/320秒

動体・スポーツ・野鳥などを本気で撮りたい人にとって、
「α7IVでは物足りなかった部分」をかなり潰してきた印象です。

動画性能|4K120p(Super35)/4K60pフルサイズ/10bit 4:2:2

動画まわりもかなり強力です。

  • 4K 60p:フルサイズ読み出し
  • 4K 120p:Super35(APS-C相当クロップ)で対応
  • 10bit 4:2:2 記録に対応
  • コーデック
    • XAVC HS 4K
    • XAVC S 4K / HD
    • XAVC S-I HD

ピクチャープロファイルとしては、

  • S-Cinetone
  • S-Log3 cine3
  • LUTプレビュー機能(撮影時にLUTを当てた状態をモニターで確認できる)

といった、シネマ寄りのワークフローを意識した機能が用意されています。

「Vlogも撮るけど、ちゃんとグレーディングしてシネマっぽく仕上げたい」

というクリエイターにとって、かなり現実的な1台になりそうです。

手ぶれ補正・EVF・モニター|7.5段IBIS+4軸チルト液晶

ボディ内手ぶれ補正(IBIS)

  • 5軸ボディ内手ぶれ補正
  • 補正効果は最大7.5段分
  • 動画用の「アクティブモード」も搭載

三脚なしの手持ち撮影でも、
静止画・動画ともかなり頼りになりそうです。

ファインダー(EVF)

  • 約369万ドット相当のQUAD-VGA OLED
  • 視野率100%

解像度的には爆上げではありませんが、
動体連写時のブラックアウトフリー表示も含めて、
見え方そのものはかなり快適になりそうです。

モニター

  • 3.2型タッチパネル(約8cm)
  • 約210万ドット
  • 「4軸チルト」構造

α7R Vなどと同様の、
「バリアングル+チルトのいいとこ取り」スタイルの可能性が高く、

  • ローアングル静止画
  • 縦動画
  • Vlogの自撮り撮影

など、多様なスタイルに対応しやすくなります。

記録メディア・通信・バッテリー周り

記録メディア

  • デュアルスロット
    • SDカード(SDXC)
    • CFexpress Type A

高ビットレートの動画や、
30コマ/秒連写を活かした撮影でも、
CFexpress Type Aを使えばかなり安心です。

通信機能

  • Wi-Fi 6(2.4GHz / 5GHz / 6GHz、デュアルMIMO)
  • Bluetooth 5.3
  • 専用アプリ「Creators’ App」との連携を想定
    • 画像転送
    • スマホからのリモート撮影
    • クラウド連携 など

ワイヤレス関連は、世代的にもきっちり最新規格に追従してきた印象です。

バッテリー・撮影可能枚数

  • バッテリー:おなじみの NP-FZ100
  • 静止画撮影枚数(目安)
    • EVF使用時:約630枚
    • LCD使用時:約750枚
  • 動画撮影:最大約210分

α7IVと同じバッテリーを使い回せるので、
すでにソニー機を使っているユーザーにはうれしいポイントですね。

リークスペックのざっくり一覧

ブログ用に、主要スペックをざっくりテーブル化しておきます。
(数値や表現はあくまでリーク情報の段階です)

項目内容(リーク情報ベース)
センサーフルサイズ 33MP セミスタック Exmor RS CMOS(総画素約35.7MP)
画像処理BIONZ XR2(第2世代)
ダイナミックレンジ最大16ストップ
AF位相差759点+コントラスト425点、AI被写体認識(人/動物/鳥/昆虫/車/列車/飛行機)
連写電子シャッター最大30コマ/秒、ブラックアウトフリー、プリキャプチャ対応
シャッター1/16,000〜30秒、同調速度 1/250(FF)/1/320(APS-C)
動画4K60pフルサイズ、4K120p Super35、10bit 4:2:2
PP/LUTS-Cinetone、S-Log3 cine3、LUTプレビュー
手ぶれ補正5軸IBIS 最大7.5段、動画アクティブモード
EVF約369万ドット QUAD-VGA OLED、視野率100%
モニター3.2型・約210万ドット・4軸チルト式タッチパネル
記録メディアデュアルスロット:SDXC/CFexpress Type A
通信Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3、Creators’ App対応
バッテリーNP-FZ100(静止画最大約750枚)
サイズ約130.3 × 96.4 × 82.4 mm
重量約690g
組立タイ工場(と記載)

α7IVからの主な進化ポイント(リークが本当なら)

ざっくり比較すると、α7IVからの進化はこんなイメージになりそうです。

  • 同じ33MPクラスでも
    → セミスタックセンサー+新世代BIONZ XR2で速度&高感度耐性アップ
  • AI被写体認識AFの大幅強化
    → 動物・鳥・昆虫・乗り物までカバー
  • 電子シャッター30コマ/秒+プリキャプチャ
    → 野鳥・スポーツ・子ども・動物など、動体撮影がかなり撮りやすくなりそう
  • 4K120p対応(Super35)/4K60pフルサイズ
    → 動画性能は実質別物レベル
  • 7.5段分の手ぶれ補正
  • 4軸チルトモニター
  • Wi-Fi 6・CFexpress Type A対応

中級機ポジションはそのままに、
上位機のテクノロジーをかなり詰め込んだ「全部入りバランス機」という立ち位置になりそうです。

まとめ|α7Vは“中級機の顔をしたハイエンド寄りマルチツール”になりそう

改めて、リーク情報の範囲でまとめると、α7Vは

  • 33MPセミスタックセンサー+BIONZ XR2
  • AI被写体認識AF+30コマ/秒連写+プリキャプチャ
  • 4K60pフルサイズ/4K120p Super35、10bit 4:2:2
  • 7.5段IBIS+4軸チルトモニター+Wi-Fi 6/CFexpress Type A

といったスペックを持つ、

「中級機価格帯(のはず…)なのに、
できることはほぼハイエンド級」

な1台になりそうです。

もちろん、この記事で紹介した内容はあくまで公式発表前のリーク情報です。
今夜の正式発表で、

  • スペックがそのまま出てくるのか
  • 日本での価格設定がどうなるのか
  • α7IV/α7C IIとの棲み分けをソニーがどう打ち出してくるのか

このあたりを見守りつつ、改めて「正式版スペックまとめ+実機レビュー」記事も追いかけていきたいと思います。

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