DJIが新たに投入する360度アクションカメラ「DJI Osmo 360」の公式発表が2025年7月31日(日本時間21:00)に迫っています!
短いティザー動画やリーク情報から明らかになった内容をまとめてみました。Insta360 X5やGoPro Maxとどう戦うのか、注目の仕様や特徴をチェックしていきましょう!
公式発表は7月31日!

DJIの公式サイトに行くと、Osmo360のカメラボディと思われる真横からの画像が公開されています。7月31日、日本時間21:00に正式発表が確定し、リークされていた日程とほぼ一致しています。
さらなるサプライズとして、DJI Mic 3の同時発表の可能性もあるようです。
リーク情報で明らかに!Osmo 360のスペック
SNSで流出したボックス画像や、誤って公開された動画により、Osmo 360の詳細が続々判明しています。
革新的なスクエア型センサー
- センサー: 1/1.1インチのスクエア型CMOSセンサー(360度撮影時、1インチ相当)。従来の長方形センサー(例:Insta360 X5の1/1.28インチ)とは異なり、フィッシュアイレンズの円形イメージを最大限に活用。ピクセルの無駄を排除し、画質は5.7Kセンサー比で77%向上。
- 解像度: 8K/30fpsの360度動画、120MPの静止画撮影をサポート。シングルレンズモードでは5K/60fps(155° FOV)や4K/120fps(170° FOV)の超広角撮影が可能。
- 低光量性能: f/1.9の大口径レンズと2.4μmピクセルで、Super Nightモードによる優れた夜間撮影を実現。リーク動画では、Insta360 X5の標準カラーモード(高コントラスト・彩度)と比べ、Osmo 360のD-Log M映像はソフトだが、適切なカラーグレーディングでダイナミックレンジが上回る可能性が示唆されています。
デザインと機能
- 重量: わずか184g(Insta360 X5より18g軽量)。
- ディスプレイ: 5cmのOLEDタッチスクリーン(314×556ピクセル)。日光下でも見やすい。
- 防水性能: ケースなしで10m防水。最大設定でもオーバーヒートしない堅牢設計。
- ストレージ: 内蔵128GB+microSDカード対応。X5のカード依存型より柔軟。
- オーディオ: DJI Mic 2やミニトランスミッターとワイヤレス接続。リモート制御、オンスクリーン音量表示、バックアップ録音機能を搭載。
- その他: ジェスチャー/音声コントロール、磁気クイックリリースマウント、1/4インチ三脚マウント、磁気充電対応。
撮影モード
- 360度モード: 8K/30fpsや6K/60fpsで、鮮やかで自然な色味を実現。
- シングルレンズモード: 前後レンズを切り替え可能なアクションカムモード。5K/60fpsや4K/120fpsのスローモーション(Boostモード、170°超広角)。
- セルフィーモード: 4K/60fpsで、広角フレーム内で自動的に被写体を中央にキープ。後からリフレーム不要!
Insta360 X5やGoPro Maxとの比較
Osmo 360は、Insta360 X5やGoPro Maxと競合します。
- X5との違い:
- 画質: Osmo 360は10-bit D-Log M(X5は8-bit)。低光量での色再現がより自然でバランスが良い。
- センサー: スクエア型センサーでピクセル効率が向上。X5の長方形センサーでは一部がクロップされる。
- デザイン: 18g軽量、ケースなし防水、内蔵ストレージで利便性アップ。
- 課題: DJI Mimoアプリの使いやすさがX5の編集アプリに及ばない可能性。公式発表後のアップデートに期待。
- GoPro Maxとの比較: 8K動画や10-bitカラーで優位性。デザインは似ているが、DJIのエコシステム(例:Micとの連携)が強み。
価格とアクセサリー
- 予想価格: 500~550米ドル(約7.5~8.3万円)。
- アクセサリー: 「Adventure Combo」にバッテリー拡張バーやレンズプロテクターが含まれる見込み。
懸念点と期待
- センサー誤解: 当初期待された「デュアル1インチセンサー」は実現せず、スクエア型1/1.1インチセンサーであることが判明。
- オーバーヒート: リークではオーバーヒートしないとされているが、過去のDJI製品の課題を考慮し、実際のテスト結果を待ちたい。
- アプリ体験: DJI Mimoアプリの直感性が、Insta360の強力な編集アプリに対抗できるかが鍵。
まとめ:Osmo 360は360度カメラ市場を変えるか?
DJI Osmo 360は、8K動画、スクエア型センサーによる高画質、軽量で堅牢なデザイン、DJIエコシステムとの統合で、360度カメラ市場に新たな風が期待されます。
果たしてInsta360 X5の牙城を崩せるのでしょうか?7月31日の公式発表が楽しみです!








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